後遺障害の申請方法

後遺障害の申請をする際には症状固定の状態である必要があります。症状固定とは、怪我をした日から適切に治療を続けていったけれども、ある一定の状態から改善する事がないような状態の事を言います。逆にその状態から極端に悪くならない状態でもありますので、日常的にその症状で固定されるような場合になります。

症状固定症状が固定されていない状態では、後遺障害の申請をしようと思っても、痛みが将来的に改善される可能性もありますので申請する事ができません。症状固定の時期については、怪我の大きさや怪我をした部位などにもよりますが、基本的には医師の判断に従うようになります。

担当医の方に症状固定と言われたら、後遺障害診断書を書いてもらいます。後遺障害認定所は色々なホームページからダウンロードする事ができますのでプリントアウトするか、保険会社にプリントアウトした物を送ってもらい持参します。

後遺症の状態や部位などにもよりますが、一般的には申請してから二週間程度で発行されるケースが多くなっております。この場合に、自分で取りに行くのか、それとも相手の保険会社の所に直接送られるのかをしっかりと確認しておく事が重要になります。自分で直接取りに行く場合には、完成次第病院から電話で連絡されます。